絵画絵画や写真、彫刻などの芸術作品にに添えてタイトルや著者、その他作品情報を入れたプレートを作りたいとご依頼をいただくことがございます。
プレートを作りたいけど、どうやって依頼したらいいのかとお悩みでしたら、東京銘板へ絵画銘板やタイトル銘板、記念プレートなどといった形でご相談ください。
それではどのようなものがお作りできるのかをご案内します。
素材は金属製、アクリル製などがございますが、やはり金属製のプレートの人気が高いです。
金属製ですとステンレス・真鍮・銅・チタンゴールド・アルミの種類がございます。なかでもステンレスと真鍮は製作が多い素材です。
ステンレスはシルバーの上品な色合いで落ち着いた雰囲気の銘板に仕上がります。
真鍮は華やかな色合いで小ぶりなサイズでも存在感のある銘板です。
価格を抑えたい方は白ツヤのアクリルですと同じサイズの金属製の銘板に比べ少し費用を抑えめで製作が可能です。白ツヤアクリルのシンプル作品プレートも人気の商品です。
表示方法はステンレス・真鍮・銅・チタンゴールドはエッチング加工、アルミはメタルフォト、アクリルはUV印刷(屋内専用のみ)で表示入れとなります。
その他の加工はビス取付用の穴あけ加工や角R加工、裏面両面テープの対応ができますので、ご要望をお聞かせください。
絵画や美術品の添えるためのプレートですので、プレートのサイズをお決めいただく際は以下の点にご注意してご依頼いただけますとお見積りがスムーズです。
絵画や美術品を見る人の位置からどのくらいのサイズのプレートが見やすいかどうかを洗い出してください。
A4用紙やA4の半分、もしくは名刺程度のサイズなどおおよそのサイズ感がわかるように紙などを置いてみるとちょうど良いサイズを見つけることができます。
素材、表示内容、取付方法、サイズをいただるとお見積りがスムーズに進むかと思います。
大切な作品に添えるプレートをお考えなら、ぜひお問い合わせください。