銘板・館銘板の製造販売 > ブログ > 防衛省銘板 桜マークのタイプをご紹介します

防衛省銘板 桜マークのタイプをご紹介します

防衛省規格角型銘板を作成する際、桜マークを入れるようにご指示をいただく場合があります。

お問い合わせ時に「桜のマークはどれがいいのかわからないので、東京銘板さんへお任せします」というようなお話をいただくこともあります。

しかしながら、申し訳ございませんが弊社では、製作する銘板(納入品)に付ける桜マークがどのタイプのものが適しているかの判断ができません。

物品納入時に間違いなく銘板をつけられるように、ご面倒かと思いますが必ず納入先の担当者様にご確認をお願いしております。

一例ですが、弊社で製作実績のある桜マークのタイプをいくつかご紹介します。

銘板に使用している桜マークの一例

桜マークのみのタイプが製作の頻度が多いようにも思われますが、上記以外にも納入先によって指定の桜マークがあるようです。

お間違えがないよう桜マークについてはご注文前に納入先へご確認ください

防衛省銘板 1種銘板 防衛省銘板 1種銘板 防衛省銘板 1種銘板
防衛省銘板 1種銘板 ステンレス平板エッチング機械銘板 防衛省銘板 1種2種兼用銘板

また、桜マークの有無については銘板の種類によって異なるようですので、「防衛省規格 角形銘板(NDS Z 8011E)」のPDFでご確認をお願いいたします。

なお、お見積りのご依頼は防衛省銘板の専用ページをご用意しております。

こちらのページの専用フォームよりお問い合わせいただけますと必要事項の入力がスムーズです。